神奈川県臨床細胞学会が共催したセミナーがオンデマンドで配信されています。
お時間のある時にご覧ください。
共催セミナー14
配信期間:6月20日(土)~7月19日(日)オンデマンド配信
座長:川本 雅司(帝京大学医学部附属病院溝口病院病理診断科)
口下手な人ほどうまく行く!伝わりやすいコミュニケーションのコツ
松本 和也(株式会社マツモトメソッド代表取締役/元NHKアナウンサー)
共催:神奈川県臨床細胞学会
Kanagawa society of cytotechnologists
神奈川県臨床細胞学会が共催したセミナーがオンデマンドで配信されています。
お時間のある時にご覧ください。
共催セミナー14
配信期間:6月20日(土)~7月19日(日)オンデマンド配信
座長:川本 雅司(帝京大学医学部附属病院溝口病院病理診断科)
口下手な人ほどうまく行く!伝わりやすいコミュニケーションのコツ
松本 和也(株式会社マツモトメソッド代表取締役/元NHKアナウンサー)
共催:神奈川県臨床細胞学会
今春、厚生労働省が職業情報提供サイト( 日本版 O-NET )を立ち上げ、公開されました。
そのサイト内には細胞検査士(以下のリンク先)も掲載されております。
ぜひ一度、ご覧いただければ幸いです.
ノバルティスファーマより、WEB セミナーのお知らせです。
開催日は 2020 年 7 月 11 日 16:00 ~ 17:00 です。
詳細・視聴方法等に関しては以下の PDF をご覧ください。
皆様、奮ってご参加頂きますようお願いいたします。
“NGS WEB セミナー in 神奈川 のご案内” の続きを読む
細胞検査士会情報委員会(横山俊朗委員長)より,
細胞検査士会HP更新の連絡がございましたのでご案内申し上げます.
1.細胞検査士求人情報
新掲載 2 件
2. 各種委員会新着情報掲載
経理委員会の2020年度の事業計画の掲載
3.都道府県代表者変更によるメーリングリストの変更について
兵庫県
4.Web会議(各委員長によるWebテスト会議の実施)
参加委員長 13名 欠席5名
また,上記に加え,COVID-19 関連の業務実態調査について,HP上にて協力依頼がございます(昨日5/7付).
下記細胞検査士会HPにアクセス頂き,調査にご協力頂きますようお願い申し上げます.
また周囲の細胞検査士の方にも広く周囲頂きたくお願い申し上げます.
公益社団法人日本臨床細胞学会
会員各位
第59回日本臨床細胞学会秋期大会の会長を務めます、東海大学医学部
付属病院の伊藤仁でございます。
本年の秋期大会は、会期を 2020 年 11 月 21 日 (土) ~ 22 日 (日) の 2 日間として、横浜市のパシフィコ横浜・ノースで開催を予定しておりますが、今般の新型コロナウイルス感染拡大の影響を慎重に見極め、
学会の開催・運営方法を検討しながら準備を進めております。
近年、医学・医療は急速な進歩を遂げ、がん診療もゲノム医療という
時代に入り、細胞診を取り巻く環境も大きく変遷してきております。
しかしながら一方では、細胞診を用いた子宮頸癌検診など、現在に
至っても変わりはなく癌や前癌病変を探し出し、治療に結びつけております。このような現状に鑑み、今回の学会のテーマを、「細胞診の真価と進化」とさせていただきました。これまで多くの先達により築き上げられてきた「細胞診の真価」と時代に応じてこれからさらに発展するであろう「細胞診の進化」について、皆様方とともに考え、議論する学会にしたいと考えております。
◇大会ホームページ https://www.jscc59atm.jp/
第59回日本臨床細胞学会秋期大会では、一般演題の登録を受け付けて
おります。
◇演題募集期間 2020年5月20日(水)~7月8日(水)
◇演題登録ページ https://www.jscc59atm.jp/endai.html
※シンポジウム等の演題公募はございません。
会員の皆様におかれましては大変なご苦労をされていると存じますが、本年の秋期大会が充実した内容となり活発な討論が展開されるよう、
多数の演題登録をぜひよろしくお願い申しあげます。
第59回 日本臨床細胞学会秋期大会
会 長 伊 藤 仁
第34回関東臨床細胞学会学術集会の演題募集が5月19日より始まりました。
詳細につきましては、第34回関東臨床細胞学会学術集会のホームページをご覧ください。
公益社団法人日本臨床細胞学会
会員 各位
会員の皆様におかれましては、新型コロナウィルス感染拡大のなか、 大変ご多忙のことと拝察いたします。
さて、本学会と日本肺癌学会では合同ワーキンググループ「肺癌細胞診の診断判定基準の見直しワーキンググループ」を組織し活動しております。本ワーキンググループは呼吸器細胞診における新たな5段階の判定基準を提案し、それに基づく診断の検討を他施設の標本を用いて行い、その結果は原著論文としてActa Cytologicaにacceptされました
(Cytology reporting system for lung cancer from Japan Lung Cancer
Society and Japanese Society of Clinical Cytology: An interobserver
reproducibility study and risk of malignancy evaluation on cytology
specimens)。
そして現在は、IAC(国際細胞学会), EFCS(欧州細胞学会)、JSCC(日本臨床細胞学会)、米国パパニコロウ協会、IASLC(世界肺癌学会)のメンバーが中心となって、国際的なSteering Committeeを組織し、呼吸器細胞診の国際基準作成作業を進めています。
その一環として国際アンケートを行うことになりました。
つきましては、日本臨床細胞学会の皆様にも是非アンケートにご協力をお願いいたします。
IACのホームページの下記URLからアンケートにお進みください。
https://www.cytology-iac.org/component/content/article?id=721
なお、参考として下記URLにアンケートの日本語訳を掲載いたしましたので
ご参照ください。
http://jscc.or.jp/news/cat01/lung-reporting-cytopathology-international-survey/
なお、重要な質問はQ75で、ここはかならず、Five category systemを選択してください。
本ワーキンググループとしてはQ31、Q35、Q38、Q79を特に強く日本から発信したいと思います。回答例(3パターン)を参考にしていただけますと幸いです。
公益社団法人日本臨床細胞学会
理事長 佐藤 之俊
細胞検査士HP、日本臨床細胞学会HPの新着情報に掲載されおりますが、日本臨床細胞学会より「新型コロナウイルスによる業務への影響についての緊急実態調査」について依頼があります。
下記のアドレスより、調査アンケートのご協力をお願い致します。
1.細胞検査士求人情報
新掲載 2 件
2. 各種委員会新着情報掲載
経理委員会の2020年度の事業計画の掲載
3.都道府県代表者変更によるメーリングリストの変更について
兵庫県
4.Web会議(各委員長によるWebテスト会議の実施)
参加委員長 13名 欠席5名
また,上記に加え,COVID-19 関連の業務実態調査について,HP上にて協力依頼がございます(昨日5/7付).細胞検査士会HPにアクセス頂き,調査にご協力頂きますようお願い申し上げます.また周囲の細胞検査士の方にも広く周囲頂きたくお願い申し上げます.